「上高地」常連の記者がご案内!バス旅で行く乗車体験記

公開日:2023/05/22

更新日:2023/05/22

「上高地」常連の記者がご案内!バス旅で行く乗車体験記

日本有数の避暑地であり、国有公園「上高地」はもはや説明も不要だろう。
長野県、北アルプス(飛騨山脈)の南に位置しており、毎年何万人ものハイカーやバードウォッチャーが訪れる人気の観光地だ。
世界的パンデミックは観光地への足も途絶えさせ、観光業界にも大打撃を与えた。
ようやくここにきてコロナの終息宣言が出され、ゆっくりと、しかし着実に観光客も戻りつつある。
先日23年3月13日にコロナ緩和施策が発表されたばかりの観光地はどうなっているのだろうか。
上高地の魅力に見いだされ、コロナ禍前から何度も足を運んでいる筆者が、今年もアルピコ交通の高速バス「さわやか信州号」に乗車。
まだ利用したことのない皆様のために、バス旅行の様子をお届けしようと思う。
そして、上高地のリアルな“今”をお伝えしたい。

1. 上高地へ向かうには

上高地は毎年入山時期が決められている。
例年4月下旬から1月初頃まで。
一般の車は規制されており入ることが許されない聖域なのだ。
そのため、一般の観光客や登山客はバスを使うことになる。
その中でも一番気軽に利用できるのが、今回乗車するアルピコ交通(本社;松本市)が運行する「さわやか信州号」というわけだ
「さわやか信州号」は上高地の山開きの時期にあわせて運行される季節運行便。
大きく新宿や東京から発着する関東便と、大阪・京都から発着する関西便とがある。
通常は昼行便と夜行便1日2往復。
今年は関西から乗車。
山開きして間もない4月下旬の上高地に行ってみようと思う。
いつも最盛期に入山しているので、オフ期に行くのは初めてだ。

1. 上高地へ向かうには

上高地へはマイカーで行くことができない。主な交通手段がバスとなる

2.梅田三番街からの乗車

2023年4月24日(月)、大陸からの低気圧がゆっくりと日本を覆わんと張り出してきている。
降水確率こそ20%となっていたが、上高地は終日曇りの予報だった。
雨が降らないのはありがたい。
しかし、上高地はその名が示す通り標高1,500mの高原地帯。
山の天候は移ろいやすいため、防寒対策を万全にしておいた。
今回乗車するのは「さわやか信州号113便」 朝7:00に阪急梅田三番街を出発し、6.5時間かけて上高地へ向かう。
現地到着は13:34の見通しだ。
6:45阪急三番街に到着。
アルピコ交通の白いバスはまだ到着していない。
バスターミナル内をぶらついてみる。
月曜日の早朝とあってかターミナル内は落ち着いている。
これでもコロナ渦中と比べれば人が戻ってきているほうだ。
何しろ都市間の移動、それも大阪のような大都市から地方を結ぶバスは軒並み運休という憂き目にあっていた。
いまだ減便中とはいえ、各地を発着するバスが戻ってきてくれたのは観光業に携わるものとして嬉しい限り。

2.梅田三番街からの乗車

阪急大阪梅田駅の1階にある。JR大阪駅からだと徒歩5分ほどの距離だ。

2.梅田三番街からの乗車

バスターミナル内の待合室の様子。券売機も有人カウンターもある。

2.梅田三番街からの乗車

上高地行きのポスターが大きく貼られていた。毎年人気のスポット。ご予約はお早めに

6:50 「さわやか信州号」が入線。
白いボディに『highland Express』の文字。
おなじみのアルピコ交通の車両だ。
阪急三番街のバスターミナルでは1時間に10本以上の便が各地に向けて旅立っていく。
すぐ後ろには徳島バスの鳴門・徳島発も乗りつけてきた。
運転手さんが降りてくると、外部ラッチを開けてトランクルームを開放。
すぐに改札が始まった。
さわやか信州号はWEB予約かバスターミナルでの現地販売限定。
現地販売は定価なので、事前のWEB予約の方が1,500円以上安かったりする。
事前にネットで予約して支払いを済ませておき、当日はメールで届いた乗車票を提示することで乗ることができるので、WEB予約を利用しない手はないだろう。
携帯画面を見せるだけで、あとは運転手さんが持っている乗車名簿と照らし合わせるだけ。
面倒なことは何もない。
すんなりと乗車。
販売開始してすぐに申し込んだからか、席は一番先頭だった。

2.梅田三番街からの乗車

販売サイトによっては事前に席の選択もできるのかもしれない

7:00になり定刻での出発。
いったいどれくらいのお客さんが乗り込むのか楽しみだったが、3人乗り込んだだけでバスは発進となった。
筆者以外の2名はしっかりとしたハイカー装備。
オープン間もない上高地へ行く猛者だ、本気の登山者なのだろう。
7:12には新大阪バス乗り場に到着。
ここでは誰も乗る人はいなかった。
平日月曜日だもんな、仕方ない。
その後、15分くらいで千里ニュータウンも経由して、吹田料金所から名神自動車に乗る。
次の乗り場は京都深草だ。

3.「さわやか信州号」バスの車内設備

ここで今回乗車したバスについて紹介しておこう。
さわやか信州号113便は 朝7:00に大阪を出発し、途中3回の車外に出られる開放休憩ののち、予定ではお昼13:34に上高地に到着する。
車内は通路を隔てた2席ずつ、一般的な4列シート車となっている。
車両最後尾に小さいながらもトイレが備わっているので、もしもの時も安心。
筆者は最前席だったのでついていなかったが、2列目以降にはフットレスト(足置き)も常設されている。
各座席にはコンセントもあったので、いまや1人1台が当たり前となった携帯電話の充電切れも心配することはない。
さらにこの車両はフリーWi-Fiも使えるようになっていたのはありがたい。
どうやら「さわやか信州号」には全便コンセントとWi-Fiが標準装備されているようだ。
また、朝便は4列シートだったが、夜行バスでは3列シートの『グリーンカー』という上位車両(?)の運行もあるとのこと。
シートタイプと時間と相談して決めたいところだ。

3.「さわやか信州号」バスの車内設備

一般的な4列シート。今回乗ったバスは新車かなと思うくらい清掃が行き届いていた

3.「さわやか信州号」バスの車内設備

座席の脇にコンセント。これのおかげで移動中も気兼ねなく携帯が使えた。無料Wi-Fiもうれしい

大阪梅田を出発すると、車内アナウンスで途中、「草津サービスエリア」「長良川サービスエリア」「松の木峠パーキングエリア」で休憩時間があると告げられた。
同時に走行中はシートベルトを締めることや車内トイレが後部にあること、会話は控えめになどの諸注意が促される。
今回の乗車は3名だったものの、3年前にたくさん乗客がいた際でも、騒がしくしゃべる人など一人もいなかった。
(朝早いからみんな早々に寝ていた)

3.「さわやか信州号」バスの車内設備

車両の一番後ろにあったトイレ。キレイだけどかなり狭そう(幸い移動中に使うことはなかった)

4.大阪から上高地へ 道中の様子

中国自動車道に入ると、さわやか信州号は東に向かって快走。
7:57には高速道路上の乗り場「京都深草」に到着した。
京都といっても、京都駅からはかなり離れており、乗客は一般道から階段を使って高速道路へ侵入することになる。
こういった乗車地は長野や東名自動車道をはじめ、かなり多い。
場所によっては駅に行くよりも近いので覚えておいて損はないだろう。
※編集者注;夜行便は、「京都深草」には停まらず「京都駅八条口」での利用となるようだ。昼と夜で京都の乗車場所が大きく異なるので注意が必要

4.大阪から上高地へ 道中の様子

高速道路上にあるバス乗り場。事故防止のため金網でおおわれている。(別日に撮影)

4.大阪から上高地へ 道中の様子

地方に行けば高速道路から乗降車する乗り場も多い。普段ならこの看板を見る機会もないはずだ(別日に撮影)

4.大阪から上高地へ 道中の様子

一般道から階段で上がってくるとこの扉をくぐることになる。この扉が高速道路への入り口だ(別日に撮影)

8:18 京都深草を出て20分。
大阪からだと1時間20分後には最初の休憩場所となる「草津サービスエリア(SA)」に到着。このSAはかなり大きく、施設内には大手コンビニエンスストアや、人気のコーヒーチェーン店も入っている。
トイレを済ませながら、買い物を楽しむのもよいだろう。
※編集者注;SAの休憩については、交通渋滞などの状況により場所や休憩時間が変わる可能性がある。要注意。

4.大阪から上高地へ 道中の様子

草津PAは、パーキングエリアなのにめっちゃ広い。戻るバスを間違えないよう初心者は注意が必要

4.大阪から上高地へ 道中の様子

運転手さんがバスの入り口に出発時間(休憩終了時間)を掲示してくれてわかりやすい。

4.大阪から上高地へ 道中の様子

パーキングエリアなのに大手コンビニがある。ここはもうサービスエリアなのでは?

8:40 約20分間の休憩をいただき、バスは草津SAを出発。
京都深草を出たあとは他に乗車地はない。
結局、今回の乗客は3名のみに留まった。
平日月曜とはいえ少々残念。
午前中の高速道路は渋滞もなく東へ向かってすいすいと進む。
彦根、米原そして関ヶ原を超え岐阜へ入ると、東海北陸道へ進路を変える。
いよいよ山岳地帯の入り口だ。
10:14 草津SAから1時間半後には2度目の休憩地である「長良川サービスエリア(SA)」に到着。
正直こんなにも休憩はいらないとさえ思う。
だがこれはワンマン運行をする運転手さんにこそ必要な休憩なのだろう。
運転手さんはタイヤに車止めを設置した後、いそいそとトイレ、そして喫煙所へ。
ご苦労様です。

4.大阪から上高地へ 道中の様子

日本の大動脈、名神自動車道から東海北陸道へ。一路、高山方面へ進路を取る

4.大阪から上高地へ 道中の様子

岐阜県関市にあるSA 刃物が有名な町だ。蛇足だが岐阜は筆者の故郷でもある。アイラブGIFU

4.大阪から上高地へ 道中の様子

岐阜といえば忘れちゃいけない明宝ハム。こちらの明宝フランク(360円)は是非おさえておきたい岐阜グルメだ

20分間の休憩ののち、さわやか信州号はトンネルの多い谷間を縫うようにして北上していく。
郡上八幡を越え、11:17にはひるがの高原SAを通過。
どんどん標高が上がり、どんよりとした曇り空が近づいてくる。
11:29 最後の休憩場所「松の木峠パーキングエリア」到着。
これまでの休憩場所とは違い、トイレと喫煙所、自動販売機しかない。
ここは日本で一番標高の高い所を通る高速道路(にあるパーキングエリア)として有名。
記念碑をパシャリ。

4.大阪から上高地へ 道中の様子

日本でいちばん空に近いPA。ロマンチック~

松ノ木峠PAでは10分程度の休憩で、11:40出発。
ここから10分もたたないうちに飛騨清見インターで中部縦貫道へ。
その後は下道へ出て東に進路を切る。
おお、このルートは飛騨高山の市街を通る感じか!?・・・・違いました。
市街を避ける国道を使うルートを走行。
車窓観光できるかと思ったのに残念。
高山も乗降車地に加えるコースにしたらいいのにと、素人ながらに考えてしまう。
実際はいろいろと大人の事情があるのかな。
バス会社の思惑と利権が絡み合ってそうだ。
知らんけど。
12:45 バスはいよいよ岐阜県と長野県の県境までやってきた。
飛騨の奥座敷、秘境平湯温泉である。
大阪から移動すること5時間45分。
こまめな休憩と移り行く景色を眺めていたら思ったよりあっという間という感覚。
景色を楽しむことができるのは夜行バスにはできない楽しみのひとつ。
ベッドでなくては寝れない性格もあり、筆者は断然昼行派だ。
12:51 最初の降車地「中の湯」に到着。
定刻では13:20着予定であったので、30分も早く着いたことになる。
渋滞などで遅れて到着することは十分想定できるが、逆にこんなにも早く到着することもあるのか。
「中の湯」は降車専用のバス停、降りる人がいなかったため、時間調整することもなくそのまま通過。
なお、ここから先が神降地とも言われる、大自然の宝庫上高地だ。
トンネルの入り口に警備員が常駐し、一般車両が立ち入らないよう目を光らせている。

4.大阪から上高地へ 道中の様子

上高地へはこの狭い1本道を進んでいく。途中幾度も大型バスとすれ違った

上高地へと進むバス車内では、ここから先の聖域での立ち振る舞いについて、細かな注意アナウンスが流れる。
曰く「喫煙やポイ捨て厳禁」「動植物を取るな触るな」「ペットや外来種を持ち込むな」「自転車で入るな」「ドローンを飛ばすな」「道以外の場所に立ち入るな」「ごみは持ち帰れ」など。
もっとあった気がする。
これが日本語と英語とで喚起してくるのだ。
さすが特別環境保護区。
こちらも身が引き締まる思い。

4.大阪から上高地へ 道中の様子

上高地は雄大な自然がそのまま残る区域。それゆえに本格的な登山には届け出が必要だ。

5.上高地へ到着 現地の状況

13:03 途中「大正池」「帝国ホテル前」でも降りる人がいなかったので(そもそも乗客が3名だったので)終点の上高地には予定より30分も早く到着することになった。
降り立ってまず感じたことは“寒さ”。
4月下旬とはいえ標高1,500mを超える地、寒さ対策には気を付けたつもりだったのに、それでもまだ寒い。
気温はおそらく10度を下回っていると思う。
彼方に見える奥穂高岳は標高3,200m近くあるらしい。
曇り空も相まって寒風の吹きおろしに身も凍る気分。
予備で持ってきたフリース(ペラペラ)を着込むくらいでは焼け石に水、いや濡れタオルに冷水だ。

5.上高地へ到着 現地の状況

穂高連峰を眺めるパノラマ。まだまだそこかしこに雪が残る。そりゃ寒いわけだ

耐えられない寒さではないので、気を引き締め代表的スポット河童橋を目指す。
歩き始めてすぐに気づいたのは、海外旅行者の多さ。
多いどころではない。
8割以上が日本人ではなかった。
欧米人が3割ほど、残りはアジア人といったところだ。
マスクをしていない=海外旅行者とみてまず間違いなさそう。
※注;2023年4月現在、マスクの着用は個人の判断に委ねられている。みなさんの母国にはこういった景勝地はないのかな?

中国なんで水墨画で出てきそうなすごいところたくさんありそうなのに。
逆に日本人は、もっと来てもいいのに。
単純に今がハイシーズンではないからなのだろうと結論づける。

5.上高地へ到着 現地の状況

河童橋。ここに写っている人全て海外観光客。8月はこの20倍は人であふれる

余談だが、自然保護区なのでトイレもチップ制になっている。
入り口に賽銭箱(?)が設置され、上高地バスターミナル付近の大型トイレには、番頭よろしく係員が駐在していた。
保全活動に役立てて頂ければと、筆者もいくばくかの寄付をおこなった。

5.上高地へ到着 現地の状況

秘境での設備を維持管理するのもたいへんそうだ。綺麗に保ってくれてありがとう

河童橋を越え、さらに湿地帯の遊歩道を散策。
山開き直後で人が少ない分、川のせせらぎ、木々のさざめき、何種類もの野鳥の鳴き声がとにかく澄んで聞こえる。
下界で俗にまみれた我が身が洗われるようだ。
しばし心のデトックスタイム。
開けた場所では、野生のニホンザルが木の実などを探してうろついているシーンにも出くわした。
すごい、これぞまさに大自然の醍醐味!

5.上高地へ到着 現地の状況

ニホンザル大接近。しかし全く人間を恐れる様子がない。実は人馴れしているの??

6.上高地からの帰路

上高地での滞在は2時間ほどだったが、山開き着後の澄んだ空気と大自然を満喫することができた。
今回で4回目の上高地。
また新しい一面を見ることができて満足だ。
さて、ここからの帰路はいつもバスと電車を乗り継いで東側の松本に抜けるルートをつかっている。
実はあまり知られていないが、ここ上高地も住所の上では『松本市』に属している。
そのため市バス(路線バス)で上高地⇔新島々(しんしましまと読む。
何かかわいい)の移動が可能だ。
路線バスといっても町中を走るバスとは異なり、貸切バスタイプの大型車両。
切り立った山岳地帯を、このバスで上高地麓のアルピコ列車駅まで1時間ほど揺られることになる。

6.上高地からの帰路

上高地バスターミナル。都市間高速バスも路線バスもここが発着地。繁忙期は長蛇の列ができる。

新島々駅に到着。
20人ほどの乗客のうち、日本人は筆者ともう一人くらいだった。
インバウンドの復活を肌で感じる。
ここからアルピコ交通が運行する電車に乗り換え。
新島々からの終点が松本駅となる。
たしか2年ほど前(令和3年)の大雨で松本駅近くの橋脚が損壊してしまい、一時期は松本駅の手前までしか行けなかった。
そのときは、そこからさらにバスでの振替輸送をおこなっていた。
筆者も前回は、上高地(路線バス)新島々(ローカル鉄道)渚駅(振替バス)松本 という3度の乗り換えを余儀なくされた。
しかし昨年(令和4年)に補修工事が終わり、めでたく松本までの運行が再開とあいなったようだ。

6.上高地からの帰路

ローカル鉄道も、おなじみのアルピコカラー。バスも鉄道も、松本の交通インフラはアルピコ交通無しには語れない

乗継に20分ほど新島々で待機したのち、上高地線に乗車。
夕方に近かったので途中大量の学生さんが乗り込んできた。
雰囲気から大学生かな?地元の足として生活感のある車内。
この雰囲気、見知らぬ土地に迷い込んだようでとっても好きだ。
(車内のあちこちに鉄〇娘?のキャラが氾濫しているけど・・)

6.上高地からの帰路

「まつもと~、ま~つもと~」のアナウンスでも有名。ぜひホームに着いたら耳を澄まして聞いてほしい

6.上高地からの帰路

松本に来たらいつも食べてしまう『山賊焼き』大きすぎる唐揚げ。歳のせいかついに食べきれない日が来てしまった

7.おわりに

大阪7:00発の上高地ツアーは、こうして17:30頃に松本駅に降り立つことで終了した。
今回は上高地の滞在が2時間足らずだったけれども、もし2時間の現地散策で良いのであれば、15:40上高地発のバスに乗って日帰りで京都・大阪に戻ることもできる。
(その場合、大阪到着は22:32)1泊2日の旅程ならば、贅沢に上高地の帝国ホテルや五千尺ホテル、白樺荘に泊まることもできる。
もしくは筆者のように松本まで抜けて、松本で1泊するのも良いだろう。
筆者は今回、松本市内にある美ヶ原温泉というところで疲れを癒すつもりだ。
自然を楽しみ、温泉に癒される大人の旅。

7.おわりに

お世話になったアルピコ交通。この車体カラーリングを見てすぐにバス会社名がでれば、君は立派な松本通。

高速バスでいく上高地旅行。
途中のサービスエリアでは土地土地のグルメを堪能し、現地に到着すれば即行動可能。
世界的パンデミックも収まりつつある今、あらためて日本が誇る景勝地を巡る旅もいいかもしれない。
※ここに掲載されている情報は2023年5月15日現在のものです。
運行時間や乗降場所は随時変更されます。
最新の詳細情報は予約元やバス会社のホームページをご覧ください。

7.おわりに

ベストシーズン(9月)の河童橋周辺はこんな感じ。生命力あふれる木々と梓川の澄んだ青が美しい

※本記事は、2023/05/22に公開されています。最新の情報とは異なる可能性があります。
※バス車両撮影時には、通行・運行の妨げにならないよう十分に配慮して撮影を行っています。

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